色織生地と染色生地はどう区別すればよいのでしょうか。


公開日時:

2021-11-09

色織布には種類が豊富で、原材料の違い(綿・絹・麻・毛・ポリエステルなど)に応じて、色織綿、色織ポリエステル綿、色織ツイード、竹節色織布などに分けられます。寝具でよく見られるのは、色織綿布です。

  色織布には種類が豊富で、原材料の違い(綿・絹・麻・毛・ポリエステルなど)に応じて、色織綿、色織ポリエステル綿、色織ジャガード、竹節調色織布などに分類されます。寝具でよく見られるのは、色織綿布です。

  染色生地は、色素を生地の繊維内部に浸透させることで均一に染色したものです。一方、プリント生地は生地の表面にさまざまな模様や柄を印刷することで、装飾性を高めています。

   色織と染色の違いはどのように見分けるのでしょうか。

  基本的に、二色以上の色が用いられ、しかも同一の素材(例えば、綿100%やポリエステル100%など)で構成されているものは、すべて色糸織物です。

  無地の場合は、生地の品質と色牢度に左右されます。一般的に、先染めによる無地生地は後染めのものよりも品質が高く、生地表面は清涼感があり、縞目もはっきりしています。

  堅牢度も染色生地より一段階上です。もう一つの違いは、染色生地はまず布を織ってから染めるのに対し、色糸織りは先に糸を染めてから布を織るという点です。そのため、一般的には色糸織りと染色では、表裏を見れば区別できます。

  どうしても分からない場合は、糸を抜いてみてください。内側も外側も同じ色なら、それは色織りです。しかし、表面に色の層が付いているようなら、それは染色布ということになります。

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